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 ユニチカユニオン

2016作品コンクール 絵画の部CONCOURS 

  
特選  草花と動物   小出 峻大 <岡崎>

小出峻大さんの切り絵は、丹念な仕事ぶりです。花々の授粉の手助けをする風や生物達の存在がありますように、この作品でも草花をつなげて行く効果を、単色の面や線だけで表現した動物や鳥が果し、心地よいリズムを生みだし画面の奥行きにもなってよく工夫されているなと感じ入りました。期待を込めて特選に選ばせてもらいました。
(総評抜粋)



      

鳳凰堂     吉村 康弘  <宇治>

吉村康弘さんは、ここのところ鳥を題材に描き続けておられます。唯一の油絵で躍動感のある作品です。ただ空の黄色に対し鳳凰の青が弱いように思います。主題をもっと鮮やかな色で捉えてみられてはどうでしょう。(総評抜粋)




実りの秋   岡村 幸子 <坂越

岡村幸子さんの静物。自然の恵みを慈しむ眼差しが素敵です。蜜柑の肌に苦心されたようですが一途さが魅力です。苦心から無心が生れ、裸眼でものを見つめます。そこに新鮮な驚きと面白味が現れるという巡りになっていきます。描き続けてください。(総評抜粋)